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天神あやとり

市指定無形民俗文化財

天神あやとり(てんじんあやとり)

 昭和の初め、天神集落の若者が院内銀山を訪れた際に、巡業中の一座からあやとり芸の手ほどきを受け、集落に伝えたのが始まりとされます。あや棒二本を両手にとって巧みに操ります。しめ太鼓による景気のよい囃子が入り、引き続いて笹子小原節が歌われるとそれに合わせて、ザクザクと音の立つあや棒を上下左右や交互に操る作法がはじまります。笹子小原節は、この地の景勝や名物を巧みに歌い込んだもので、この民謡とあや棒の動きの軽妙さが見事です。

鳥海小学校ふるさと教育

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