表題は、2年前にここ「まいーれ」で出会った短編、字数わずか300足らずの「珠玉」といわれた作品です。その時は流し読みしかできなかったのですが、きっと心のどこかに残っていたのだと思います。それが、昨年3月「鳥海郷土調査会」発行の「郷里の話 第17集」に掲載されて再会を果たしました。巻頭挨拶では眞坂会長が是非読んでほしいと薦められておりました。ホントに、たくさんの方にご覧いただきたいです。
私も本文にはとても感銘を受けました。そしてこれを紹介された川崎勲さんの解説もまた、「私も是非彼女に逢ってみたい!」と思わせる内容でした。小野小町の後裔としての誇りよりも尚、美しい百宅の山紫水明をあのように表現できるなんて。私からすれば、この「百宅の女(ひと)」こそ小野小町の血族ではないのかと思いました。

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