2月21日は神田先生とご一緒に韓国から3名のお客様がおみえでした。 いずれも「文化遺産」に精通されている方々と「鑑賞」するという企画のためか、席数こそ少ないものの、いつもより緊張気味の出演者の皆さんです。

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そんな中でもリハーサルの合間には講中同士の交流がみられ、「たまに合同練習を行うのもいいですよねえ?」と話したところです。伝承館で各講中が一同に会するのは滅多にないことで、番楽のお話などで盛り上がっていただければ幸いです。
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トップバッターは下直根講中「祓い獅子」、次に猿倉講中の子供達「三人立ち」・二階講中「翁」とおなじみの演目が続きます。



浅田真央さんに憧れた少女がオリンピックのメダリストになったように、今日の演者さん達にも、背中を追う後輩がいるはずです。
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三番叟の競演はこちら。おっきい三番叟(二階講中)には「今日の、良かったあ!!」と外野の声が(笑)。 聞けばこの日のために体をつくってきたとの事(偉い!)。 若いエネルギーが燃え るのをみるとおばさん(私)も若返ります。そしてちっちゃい三番叟(猿倉講中)。可愛くて「翁の孫ちゃん」みたいな存在です。が、舞の方は一人前。三人立ちではお兄ちゃんが整列の指示を出したり、やさぎ獅子は大人の獅子と息を合わせようと間合いをとったり、みんな大人顔負けの演技を見せてくれます。


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下直根講中の御神楽は鳥海獅子まつり以来でしょうか。兜、扇子、足拍子、、、一対の美しい舞に 思わずみとれてしまいました。韓国のお客様も今日の演目をご堪能いただけましたでしょうか。






