今回は「緊急現地取材」第2弾。本荘地域の「赤田獅子舞」保存会の皆さんを訪ね、まいーれ・髙橋館長がインタビューした内容を掲載しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大以来、活動自粛されているとのことですが、保存会の方々が地域課題などを見つめ、身近な民俗芸能をできる限り伝え残していくために考え、頑張っていることなどを直接、聴かせていただくことができました。
ぜひ紙面をご一読くださり、会員の方々の獅子舞に対する思いの強さを感じていただきたいと思います。
☆ 次回予告「芸術創作活動」通じて番楽を支える人たち
芸術創作活動を通して番楽を応援してくださっている方々を現在、リモートで取材しています。
作品づくりと民俗芸能に寄せるお気持ちなどを伺い、紙面にまとめたいと思います。
(都合により、予定の紙面構成を変更することもあります。その節はご了承ください)
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