ご報告の前に、まずもって「まつり」の準備に携わっていただいたスタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。演目やプログラム調整・キッチンカー手配等の事務的作業から、連日炎天下での舞台設置まで、市役所職員の皆様が総出で舞台を作り上げました。皆さんのお陰で出演者も安心して舞台を踏むことができたと思います。どの地域に於いても、「まつり」は「結集」無くしてはできません~。
開始1時間前、炎天下の御獅子様達、熱さにめげず、まだリラックスムードです。高屋敷の御獅子様、遠くからお越しいただき大変ありがとうございます。鳥海山の風は心地良かったでしょうか ・・・猿倉獅子頭3頭は雑談中かな?(^0^;)、、、さあ、この後の熱演に期待していますよー!!皆さん宜しくお願いしま~す!!
送り盆の16日夕刻 風も涼しくなってきました。いよいよ獅子たちの熱い夜が始まろうとしています。

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定刻きっちり、小路渡りの列がお客様の前にお目見えです。私も初めてお囃子の聞き比べができました。それぞれの講中に代々伝わってきた曲調の成り立ちも興味深いものがあります。お気に入りもみつけましたよ❤❤ 日頃、舞台芸能ではない番楽舞ですが、講中の皆さんもこの獅子まつりのために練習を重ねてきました。お客様からいただいた沢山の拍手がその成果を物語っていましたね。御獅子様も嬉しそうです! そして又、師匠公演に臨まれた各氏の舞・お囃子も素晴らしかったですね。年齢を思えば7分間演じきる集中力と体力にも感服致します。
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最後に今回のゲスト「高屋敷神楽」さんのご紹介です。「乗り権現」は中盤で獅子の舞手の肩に子どもさんが立つので、舞台天井を越える高さから客席を見渡せます。会場もこの初めて見るパフォーマンスにどよめきが走りました。高所恐怖症の私も思わず~OH、NO!! 危険も伴う演技を見事やりきっていただきました。次の演目「三本劔」もまた気合いの入った1曲でした。写真の舞手・囃子方の表情からも張り詰めた空気が伝わってきます。そこにフルートのように澄み切った笛の音と、リズミカルな太鼓と鉦が舞台に華やかさを添えてくれました。
本海獅子舞番楽とはカラーの違いが明かであり、お互いの刺激にもなった一夜だったと思います。又競演できますことを期待しております。是非又鳥海へお越し下さい!